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仲岡祐衣

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2017年8月31日

ドバイ生活

ドバイ駐在ムスリムが伝える『イード』とは?

 

こんにちは。日本大好きドバイ駐在スタッフ、エジプト人のHです!
今日はムスリムである私から皆さんに犠牲祭をご紹介していきます。

 

犠牲祭とは?

イスラム教には二つのイード(お祭り)があり、「イード・アル・フェトル」と「イード・アル・アドハー」といいます。まず、「イード・アル・フェトル」ですが、これはラマダンの終了を祝う大祭です。太陰暦(イスラーム暦)の9月をラマダンといい、日中は断食を行い、神の恵みに感謝します。そのラマダンが明けると「イード・アル・フェトル」となり、イスラム教徒は家族知人で集い、プレゼントを交換し合い、神様に感謝をささげます。「イード」はお祭りという意味で、「アル・フェトル」というのは、ブレークファストを意味するイフタールに由来します。「イード・アル・アドハー」は日本語では、犠牲祭と訳します。イードはお祭りという意味で、アドハーは犠牲を意味するオドヘッヤに由来します。

太陰暦(イスラーム暦)の12月10日から4日間行われ(今年は西暦の9月1日)、この間、イスラム圏の国々では休日となります。また、欧米諸国等の非イスラム圏においても、イスラム教徒が多数居住する地区等では,犠牲祭にかかわる宗教行事が行われることがあります。

 

神様への従順の象徴である「イード・アル・アドハー」。その由来は?

イスラム教の聖典であるコーランによると、預言者アブラハムが神様から息子イスマイルを犠牲にするよう啓示を受け、苦悩に苛まれながらも一息子を神に捧げる、という出来事に由来しています。アッラー(神様)は彼の神に対する忠実さを認め、息子を屠ることをやめ、代わりに仔羊を捧げるよう啓示しました。

 

引用:khaleejtimes

 

 

犠牲にする家畜の条件!

犠牲するにあたって、条件があります。

  • 家畜の種類:羊、ヤギ、牛、ラクダのみとなります。それ以外の動物は不可能です。
  • 年齢:羊なら1歳以上、牛なら3歳以上、ラクダなら5歳以上、ヤギなら1歳以上。
  • 健康の良い家畜です。
  • 決めた家畜を売ることはできません。
  • 犠牲する家畜の肉は三つの部分に分けて、三分の一は自分たちが食べて(多すぎの場合では、貧しい人に少し配っても構いません。)、三分の一は親戚に配って、三分の一は貧しい人に配布します。

 

次回は「イード・アル・アドハーの過ごし方」についてお伝えします。

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