“全員人事”の次は、“全員広報”へ。GPが挑む次のステージ。
グローバルパートナーズ株式会社では、
「広報・社長アシスタント」ポジションの新メンバーを募集しています。
会社の魅力を発信しながら、社長の“右腕”として動くポジション。
経験よりも、「挑戦したい気持ち」を最重視しています。
💡広報説明会で感じた、“さすがGP”の文化
先日、社内公募により第1回説明会を開催しました。
日々の業務を抱えながらも「どんな仕事なのか知りたい」「広報を通じて成長したい」と参加する人が多くいましたが、
中には、こんな声も。
「このポジションで活躍する人を育てるために、まず理解したい」
「増員しなくても、今すぐチームに貢献できることを提案したくて来ました」
その姿勢に、まさに“さすがGP”と感じました。
ポジションの有無に関係なく、
会社の成長を「自分ごと」として考える——。
🧭“全員人事”文化が生んだ採用力
グローバルパートナーズは、「全員人事」を合言葉に、
社員一人ひとりが採用活動に主体的に関わる文化を築いてきました。
この考え方は、単なる制度ではなく組織哲学です。
現場メンバーが自ら発信し、推薦し、育てる——。
採用を“会社の仕事”ではなく、“自分たちの使命”として捉えています。
私たちにとって採用は「採ること」ではなく、
「仲間を迎え入れること」。
GPの採用ブランドは、その姿勢そのものから生まれています。
厚生労働省や主要人材会社(リクルート・Wantedly・MyReferなど)の調査を総合すると、日本企業の平均リファラル採用率は全体の約10〜20%程度です。
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大手企業(従業員1,000名以上):5〜10%
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中小〜ベンチャー企業:15〜25%
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リファラル制度を積極運用している先進企業でも30〜40%前後が一般的
その中でGPは、3倍近い水準を維持しています。
社員が「この会社で働くことを誇りに思う」——
その気持ちが自然と伝わり、信頼の輪が広がっていく。
それが、“人が人を呼ぶ会社”であるGPの採用力の源泉です。
🌏そして次は、“全員広報”へ
採用で「人をつなぐ力」を磨いてきたGPは、
次に「発信で世界を動かす」フェーズへと進みます。
広報・社長アシスタントチームは、
その中心で“会社の顔”としての発信を担うポジションです。
これまで「全員人事」で築いた採用の成功モデルを、
今度は「全員広報」として発信・ブランディングの領域へ拡張し、
すでに社内外で確かな成果を上げ始めています。
🌸社内外問わず、挑戦者を募集!
今回の募集は社内外を問わずオープンです。
「もっとGPや社員の魅力を伝えたい」「経営を間近で感じてみたい」
そんな想いを持つ人と、一緒に未来を発信したい。
広報は“裏方”ではなく、“会社の顔”。
その意識で動ける仲間を待っています。
📩説明会・エントリーはお気軽にお問い合わせください。