グローバルパートナーズでは、「働きやすさ」と「働きがい」の両立を大切にしています。
国が掲げる年次有給休暇取得率70%(※)という目標を安定的に上回り、
近年は90%前後という高水準を維持しています(2025年時点)。
※https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41932.html
2015年の上場企業の連結から外れ以降、独自の有給休暇管理体制を構築。
2019年には国の「年5日有給取得義務化」に対応し、
取得しやすい環境づくりと柔軟な働き方を実現してきました。
しかし、私たちが目指す“ホワイト企業”とは、
「ただ休める会社」ではありません。
生産性の高い働き方を通じて、日本全体のGDP向上に寄与することを目指しています。
当社では、入社年次に関係なく、社員には大きな裁量があります。
自分でスケジュールや業務の進め方をデザインし、
「自分のコミットしている目標こそが本当の上司」という考え方が根づいています。
その目標を達成するために、各自が逆算して行動計画を立てる文化があります。
そのため、働き方の自由度は高い一方で、成果への責任も伴う環境です。
「与えられたタスクをこなす」ではなく、
「自分の目標をどう達成するかを考える」
——そんな主体的な働き方が求められています。
これからもグローバルパートナーズは、 社員の健康と生産性を両立し、日本の未来を牽引するロールモデル企業を目指していきます。
