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2016年8月23日

貿易

貿易実務
外国為替について

今回は、貿易実務シリーズ第2弾。

海外取引において、理解しておかなければいけない基礎知識、外国為替について簡単に説明します。

為替とは

為替には、下記の2つの意味があります。

 

  • 場所が離れた人たちが手形などを利用して決済をおこなう手段

郵便為替や約束手形など送金するためのものを順(並)為替、取立手形や荷為替手形などお金を受け取るためのものを逆為替といいます。

 

  • 外国為替(foreign exchange)

外国通貨との交換を意味します。

 

img_begin_rate_1

 

TTSとTTB

日本を含む先進国は、自国通貨の為替取引を市場に委ねる、変動相場制を採用しています。

銀行などの金融機関は、顧客の求めに応じながら、国際為替市場で通貨を売買する外国為替業務を行っています。

 

銀行での通貨交換には2種類のレートがあります。

 

  • TTB(Telegraphic Transfer Buying)・・・電信買相場

銀行が外国通貨を買って円を売るときのレートです。

 

  • TTS(Telegraphic Transfer Selling)・・・電信売相場

銀行が外国通貨を売って円を買うときのレートです。

 

このTTBとTTSの差が銀行の手数料となり、これをspread(スプレッド)と呼びます。

 

為替予約とは

変動相場制における為替リスクを回避させる一つの方法で、未来の一定時期の為替レートを現時点で決めてしまうものです。この際のレートは先物予約レートが使用されます。

このことにより、支払い時のレートが不利に動いていたとしても、予約した為替レートで取引ができるため、損失を回避することができます。

 

先物為替予約の実行には下記の種類があります。

 

  • 確定日渡し

予約の実行を将来の特定日にする方法

 

  • 期間渡し

予約を実行する期間を将来の一定期間とする方法

 

先物為替予約を行う場合は、銀行に先物外国為替取引の約定書を差し入れる必要があります。

また、銀行が先に為替を抑える行為が融資の一種とみなされるため、取引銀行との根保証契約が必要になります。

 

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