政治学者 岩田温様と代表 山本との対談本が8/1に発売決定!
下記よりご予約いただけます。ぜひ御覧くださいませ。
▼概要
かつて「日本一のブラック企業」と呼ばれた光通信でナンバー2を務め、
30年間で700人の社長を育ててきた「パワハラ経営者」と、
学生を愛の〝罵倒〟で育てた政治学者兼「ケンカ上等ユーチューバー」が、
昭和の遺産を食いつぶす平成・令和の「気持ち悪い」風潮をぶっ壊す。
仕事も人間関係も国家の在り方もこの世のことの9割は「ゾス!(光通信の気合のあいさつ)」で解決できる!
不適切にもほどがありすぎる二人が問答無用の大放談
・「ゾス!」
・適切にもほどがある!
・戸塚ヨットスクールは「悪」なのか
・30年貫けば「暴言」も市民権を得る
・表面的な常識を疑う 本音の哲学
・移民問題の本質
・大学なんて行かなくていい
・「ナンバー1にならなくていい」という風潮
・おじいちゃん、おばあちゃんの名前も知らない
・バカ親への注意を許されない教師たち
・テレビ局への不買運動は自分の首を絞めるだけ
・ゾス山本のやり方が経営者に感謝された理由
・アメリカのような「ゾス的改革」は日本では絶対にできない
・世界の首脳はみんなゾス
・キャンセルカルチャーという嘘つき文化
・オールドメディアのフェイクニュースを棚に上げたSNS規制
・公務員を目指し、年金を心配する若者たち
・「ヤンキー」を大企業に採用しろ
・労働生産性の上昇に貢献しないHR業界は猛省せよ
・シティボーイよりヤンキーに仕事させろ
・官僚も政治家も成果報酬にしろ
・日本の歴史は既得権益の奪い合い
・内需に頼り海外で勝負しなかった企業のツケ
・商社や輸出企業の動向から戦後復興から眺め直す
・今の日本人に足りないのは「外貨を稼ぐ」価値をしらないこと
・私財を投げうってでもドバイに進出した理由
・中国企業に席巻される海外市場
・グランドデザインを描けない政治家
・昭和の遺産を食いつぶす平成・令和
・アロンアルファで数兆円稼ぐ
・30年後の回収を見据えた企業戦略
・「世界の縮図」であるドバイ
・いまだに植民地の〝利権〟を手放さない宗主国の手口
・権威主義国家の強みとリベラルな日本の弱点
・地方創生の大正解
・「金稼ぎ=悪」という誤解
・歴史教科書はちゃんと日本を貶めよ
・経済活動の土台に倫理がなければ「犯罪」と一緒
・金を自分の懐にいれることしか考えていない経営者が多い
・ダサい日本製が「カッコイイ」に変わった瞬間を知っている
・現地の声に応えようとしない日本企業
・次世代のために「木を植える」文化を忘れてしまった
・政府にカネを預けても無駄遣いしかしない
・15年先の実現を政策の目標設定にせよ
・リーダーの手腕で劇的な高成長を実現したドバイ
・日本を取り戻すためのあるべき教育とは
・医療IT化で大幅に改善できる
・地方との〝医療格差〟はすでに起きている
・日教組が強い山梨県は山本太郎に20年間統治させよ
・役人は新卒を採用するな
・学校に行かなくても高卒資格と大卒資格を取れるようにする
・1万種の仕事を教えるオンライン大学をつくった理由
・「1億人いる大人」が甲子園を断念した高校生を誰も救おうとしなかった
・靖国問題に対する橋下徹の正論
・政治家に愛人がいて何が悪い
・夫婦別姓論者が無視する日本人の「先祖信仰」
・血筋が続く天皇家が日本人の理想
・「問題」を食い物する最低な連中
・気持ち悪いボランティア
・レジ袋有料化の欺瞞
・消費税の税収の半分の使い道は国民に決めさせろ
・ベンチャー企業なら「維新」を起こせる
・カジノに反対する本当の理由
・「大学に来て寝ろ」を推奨する文科省
・次の事務次官を決める「事務次官経験者会議」という異常な存在
・政治家を縛るバカバカしい習慣
・若い世代の政治家に期待したい
・首相に「大統領令」なみの力を与えよ
・もし総理大臣になったとしたら
・3人の戦略家と仲間のために泣ける100人がいれば常勝できる
・3カ月でいいから徴兵制
・このまま頭でっかちの火星人でいいのか
・曾孫の世代に墓を蹴り飛ばされる
・戦い続けた昭和を知ることが歴史への入り口
序 章 昭和の逆襲が始まった
第1章 こんな若者に誰がした
第2章 昭和の遺産を食いつぶしてきた平成・令和の時代
第3章 日本が世界で敗北し続けている理由
第4章 〝ゾス流〟強い日本のつくり方
第5章 政治も昭和が大正解
終 章 昭和の歴史を知ることが偉大な日本を取り戻す