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2017年6月02日

ドバイ生活

ドバイ子育て事情、日本では大学に行けるほどの学費の保育園とは?

今回は、子育てに関する現地レポートです。日本で里帰り出産をして、生後2ヶ月の子どもを連れてドバイに戻り、現在はドバイのナーサリー(保育園)を利用して共働き生活をしています。ドバイ子育ての現状をご紹介します。

 

乳児子育てにオススメな場所ドバイ

日本で生活していたときには、乳児を連れてのお出かけは大変でした。エレベーターがない、ベビーカーを置くスペースがない、おむつ替えできる広いトイレがない、子連れで予約無しでゆったり座れるレストランが少ないなど。しかし、ドバイには車椅子を使用する方が多いことや、スーパーマーケットの大きなショッピングカートを押したままモール全体で買い物できることもあって、バリアフリーは当たり前で、どこに行っても子どもは歓迎されて、店員さんがあやしてくれることもよくあります。賃貸アパートも防音がしっかりしているので、子どもの泣き声などで隣近所に気を遣うということもないので、ストレスフリーな乳児子育て生活を送ることができました。

 

いざ復職!選ぶのはナーサリーかベビーシッターか

ドバイで子どもをもって仕事をしようと思ったときの選択肢は基本的に2択です。

ひとつは、ナーサリーに預けること。この場合、学費が安価なところはほとんどなく安くても月額3,000ディルハム(約9万円)ほど、高いところでは値段は倍近いです。国によっては、外国人でも通える安価、もしくは無料の公立保育園があるところもありますが、UAEでは私立の選択肢しかありません。

もうひとつの選択肢は、ベビーシッターの雇用です。ベビーシッター派遣会社に頼むことも可能ですし、ネットなどで募集して個人を雇用してメイドビザを発行することも可能です。値段は1時間50ディルハム(約1,500円)くらいから、住み込みではなく通いの場合は月額2,000ディルハム(約6万円)程度と、ナーサリーよりは安価です。とはいえ、現地企業では日本とは異なり産後3ヶ月から復職しなければならない会社もあり、ワーキングママたちは友人に預けたり、複数人で集まってベビーシッターを雇ったり、と様々な方法で働く時間を確保しているようです。

 

ナーサリーを選ぶポイントは?

情報収集元は、インターネットか定期的に行われるナーサリーの合同説明会などがあります。合同説明会では、ナーサリーや子ども向けの知育おもちゃのショップなどがブースを出します。ナーサリーは、エリアごとにも学費が大きく異なりますが、園の規模も様々です。中にはヴィラ(一軒家)をリノベーションして建てたアットホームなナーサリーもあるので、見学をする際に受け入れが可能か月齢を伝えて確認する必要があります。駐在員が多いドバイなので、空きがあれば学期の途中の受け入れでも歓迎されます。ほとんどが3つの学期と夏休みのサマーキャンプで分けられていて、学期ごとに支払いをする形になります。その他にも園ごとに異なる、お弁当は冷蔵庫に保管してくれるのか、食べる前に温めてくれるのか、ユニフォームはあるのか、どんなイベントが開催されるのか、お庭はあるのかなども見学の際に確認をしました。夏の日中の気温が50度近くと暑いドバイですが、朝や夕方はテントで影をつくったお庭を使うナーサリーもたくさんあり、中には子供用のランニングマシーンなどのジムグッズを完備しているところもあります。

 

 

 

ドバイのナーサリーはどんなところ?

私が選んだナーサリーでは、先生と親たちの連絡手段は専用アプリになります。ナーサリーでの様子を写真で共有してくれたり、ご飯やトイレの状況も記録してくれたりとわかりやすくもありますが、お迎え時間の変更やイベントなどのお知らせもすべてアプリに届くので、こまめなチェック必要になります。ブリティッシュ式の教育を取り入れたナーサリーなので、欧州系の先生が多いですが、フィリピン人やインド人の先生もいます。英語を基本にしながら、語学の時間にはアラビア語とフランス語を取り入れているのは、グローバルな都市ドバイならではと言えるのではないでしょうか。

 

 

 

 

ここがポイント

ドバイには、労働ビザをもって働く20~40代の家庭持ちも多くいて、ナーサリーの存在は重要です。学費が高い背景には、駐在員の場合会社が費用を負担してくれることがあるのではという声をよく聞きます。またドバイは無税のため、日本のように国が保育園代を負担してくれることはありませんが、その分給与の可処分所得(手取り)が高く、そこから自分たちで教育に多くの費用をかけるという図式になっています。住んでいる人の8割以上が外国人ですので、グローバルに活躍できる子を育てるためにもオススメの環境です。

ナーサリーは他園との差別化のために、園の設備や教育カリキュラムには工夫をこらしていますが、日本の子育てグッズや知育おもちゃは、まだまだ市場には出回っていません。弊社では、家族連れも多いドバイモールでの小売テストマーケティングサービスなど、販路開拓の支援を行っています。是非一度お問い合わせください。

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