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2016年8月09日

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貿易実務
インコタームズ2010

今回より海外と取引を行う上で最低限必要な貿易知識をシリーズ化してご紹介します。
まず貿易実務の基本知識となるインコタームズについて説明したいと思います。

 

国際取引の受け渡し条件 インコタームズとは

インコタームズ(Incoterms)とは、国際商業会議所 (International Chamber of Commerce: ICC) が策定した貿易取引に関する国際ルールをいいます。
具体的には、売り主が買い主に、「どこで商品を受け渡すか」、商品に対する「危険負担はいつ移るか」、輸送及び保険の「費用はどちらが負担するか」の組み合わせ、そのパターンを定めているものになります。
近年では10年ごとに見直しが行われ、現行では2011年1月1日に発効となったインコタームズ2010が最新となります。

インコタームズは法律や条約ではないため、契約当事者の合意があれば、必ずしもこのルールに則る必要はありません。
ただ、世界に広く普及しているため、国際取引において非常に多く適用されていますので、基本ルールとして覚えておく必要があるでしょう。

 

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インコタームズ2010

インコタームズには下記の取引条件があります。

・E型
EXW

・F型
FOB

FCA

FAS

・C型
CIF

CFR(C&F)

CIP

CPT

・D型
DAT
DAP
DDP

今から貿易知識を身に着けよう、としている方からしたら、このアルファベット3文字を上から順に単に暗記していくのは、辛いことではないでしょうか。
今回はまず、売り主から買い主に「どこで商品を受け渡すか」のみ覚えて頂ければと思います。

「どこで商品を受け渡すか」は4種類

① E型
売り主の工場で、商品を受け渡す条件です。

② F型
売り主側の港もしくは空港で商品を受け渡す条件です。

③ C型
買い主側の港もしくは空港で商品を受け渡す条件です。

④ D型
買い主の所在地で受け渡す条件です。

売り主側の港の「どこで」、買い主側の所在地の「どこで」という細かい場所により、分けられた型の中でより細かく分類されますが、まずは、この基本概念を覚えることが重要です。
簡単すぎますでしょうか?ですが「わかりやすく便利だから」広く使われているルールなのです。

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