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2018年10月17日

ドバイビジネス

MENASA市場への進出にあたり必要な柔軟性とプロセス

こんにちは。駐在員の九門です。

私は父の仕事の関係で日本の大学に入学するまでのほとんどの時間を日本以外の国で過ごしました。サウジアラビアに7年いたこともあります☺
本日は皆さんに少しでもMENASA市場進出をイメージしてもらえればと思い投稿致します。

 

MENASAはASEANやBRICSに続く巨大な市場の為近年注目を集めている魅力的なエリアですが、政情や治安が不安定な国もあり、またイスラム圏の国が多数存在しており文化や考え方が異なる事から日本企業が進出するのがそう簡単ではない市場です。MENASA市場のハブとなるドバイで日本企業の進出をサポートしている中、ドバイに住む人の消費行動やものを選択する基準は日本人と異なる事を踏まえマーケティング戦略を行って行かなければなりません。

 

扱う商材にもよりますが、ドバイの市場には既にヨーロッパやアメリカの製品が多く流通しており、その中に日本製品を押し込むには、まず消費者に商品を理解してもらう事が重要です。アジアの消費者は日本語のパッケージを見ると、日本のブランドと認識してくれますが、MENASAでは商品を一目見て解るようラベルや表記を英語もしくはアラビア語に変更し、こちらの消費者が手に取りやすい見た目にするリニューアルすることが重要です。パッケージのデザインや素材等は市場に出ている競合製品と見比べるなど、ターゲットに合わせて一緒に考えていきましょう。

 

次に最も重要なのは価格です。日本製品は高いと言うイメージを持たれています。 既に流通している競合製品と、無名の日本ブランドが売り場で肩を並べるには同じ価格帯にするか、他よりお手頃な価格に設定する必要があります。Made in Japan製品には品質、安全と安心の信頼はまだあるものの、近年では中国製や韓国製もよい品質のもの物も多くあり、また価格も安く出回っています。

 

↑韓国は国をあげてプロモーションを行っています。

 

そして認知度を上げる為にも、プロモーション活動を長い目で定期的に行って行く事が大切です。食品や飲料品は試食ブースをローカルのスーパーマーケットで構え、商品の味や使い方を知ってもらう必要があります。また、コスメ商品の場合は小さいサンプルの準備が必要となり、美容サロンやファーマシーで無料配布を行う等、プロモーションの形は様々ですが、日本の商品がドバイで認知度を上げる為にはプロモーションにも力を入れ、投資をしていかなければなりません。

 

MENASA市場は日本からして未知な領域であると同様に、日本の商品もMENASA市場に知られていない物が多いと考えられます。日本企業が進出するにあたり厳しい市場ですが、将来性のあるこの市場は柔軟性とプロセス次第ではやりがいのある市場と言えるでしょう。

 

当社は展示会の出展支援・出店後のフォローセールスはもちろん、市場実態などのマーケティングから流通経路、販売方法、現地輸入規則と留意点に即した諸手続き、現地でのプロモーション活動など実務作業もワンストップでサポートいたします。各社に合わせたサービス展開を行っておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

 

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