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この記事を書いた人

仲岡祐衣

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2017年11月30日

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アラビア語のフスハーとアッミヤーの違い!

皆さん、こんにちは。ドバイ駐在スタッフHです。

エジプト人である私はもちろんムスリムです。

今日は皆さんに『アラビア語のフスハーとアッミヤーの違い』についてご紹介させていただきます。

 

アラブの国で使用されているアラビア語はフスハーとアッミヤーに分かれています。フスハーというのは、正則語(文語)で、イスラム生誕後の数世紀間に文法家たちによって整備された古典語です。アラブ世界の共通語で、学校で勉強するのはこのフスハーです。また、モスクでの説教やテレビやラジオのニュースなどでよく使われています。

一方アッミヤーというのは、民衆語(口語)です。アッミヤーはアラブ人たちの日常語で、極普通の話し言葉です。歴史を通じて、変化遂げてきた自然言語ですので、国によって大きく違います。方言といえば方言ですが、国によってアッミヤーは大きく違い別の国のアッミヤーが通じなかったりします。

 

アラブ人はこのような2重言語社会の中で暮らしています。たとえば、大統領の演説がフスハーで始まりますが、途中でアッミヤーへ傾いていく。テレビドラマも時代劇や宗教劇の場合では、フスハーになりますが、現代物はほとんどアッミヤーとなります。そのアラビア語の二重性のせいで、外国人アラビア語学習者だけではなく、アラブ人も悩むことがよくあります。アラビア語の読み書きをできるようにするためには、まずフスハーを勉強しなければなりません。

 

フスハーの困難と言えば、文法の複雑さだけではなく、アラビア文字による書記システムであります。これはアラビア語の造語法にマッチしたシステムです。つまり、同じ文字でも色々な読み方があり、その中から適切な読み方を選ばなければならないです。フスハーはアラブ人にとっても難し過ぎると言えますが、アラブの民族主義にとって、アラブ世界全体を統一するため、フスハーの存在は必要なのです。

 

アラブ世界では地域によって、使用されているアッミヤーは異なりますが、その中で一番有名で分かりやすい方言はエジプトのアッミヤーと言われています。エジプトの映画やドラマなどアラブ世界全域に輸出されるとともに学校教師をはじめ、多くのエジプト人がアラブ諸国(特にアラビア半島)働いていますのでかなりの市民権を得ています。

ですので日本でも本屋に行くと、大体エジプトアラビア語の教科書が置いてあることが多いです。

 

 

当社は、日本語からアラビア語、アラビア語から日本語への通訳・翻訳も承っています。

ご要望がありましたら「お問合せフォーム」よりご連絡くださいませ。

 

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