小売りをするならドバイ

国内市場が縮小していく中、小売業者は今、海外のどの地域に進出すべきでしょうか。それはドバイです。ドバイは世界の小売業進出都市ランキングで2011年から3年連続で2位となっています。（1位はロンドン CBRE調査より）ドバイは世界市場を目指す上で1位のロンドンに次いで、世界中の小売業者が進出を目指す都市なのです。

 

乗降客数世界1位のドバイ空港を使い世界中から観光客やビジネスマンが集まるMENASA地域（中東、北アフリカ、南アジア）の中心地であるドバイ。

さらにそのドバイの中心地に存在するドバイモールで小売ができるチャンスをご用意しました。

 

 

 

世界最大のショッピングモールで、自社商品を販売できる

海外への小売り展開を考えた時に、様々な障害がでてきます。パートナー探し、外国語での交渉、商習慣・文化の違い、資金面等。少し考えただけで憂鬱になるような長い道のりがそこにはあります。

 

今回はそのような悩みを一気に吹き飛ばし、世界最大のショッピングモールで、自社商品を販売することができます。

 

ここで売りたい、ドバイモール

ドバイモールとは年間来場者数が8000万人を超える、ドバイの中心地にある世界最大のショッピングモールです。東京ドーム23個分を誇る広大な敷地に、1200店を超える小売店が所狭しと並んでいます。

 

屋内フロアは55万平方メートルと東京ディズニーランド（51万平方メートル）よりも大きく、来場者は1日にあたり22万人にもなります。こんなに人が集まる小売り施設は日本では存在しません。

 

世界を代表する最高級の欧米のブランドから大衆的なブランドまで、あらゆる層のニーズを満たすよう世界中から小売店が集まっています。

 

 

ドバイモールの出店基準は非常に高いです。厳しい審査基準を満たした企業だけが、店舗を構えることができるのです。現在400社以上が出店待ちの状態です。

 

しかし当社と組めば、すぐに販売を開始することができます。

 

ドバイモールのどこで販売できるの？

ドバイモールの中には老舗の百貨店があります。1900年代初頭に中東で創業した総合百貨店で、この百貨店を中東で知らない人はいません。

 

この企業は中東に150もの小売店舗を持ち、インドを含めたMENA（中東、南アジア）エリアに1000以上の販路を持っています。

何と現在、この老舗百貨店が日本の製品を求めているのです。

 

店内の様子

 

ここがポイント！

ターゲットは中間層～高所得者層であり、旅行用カバンからお風呂グッズ、キッチン用品、寝具、ペン、文具、アパレル等、生活の中で必要となるあらゆる商品を販売しています。この歴史のある百貨店で御社の自慢の商品を世界に向けて販売してみませんか？

 

このチャンスを逃したくない方は、まずは当社にご相談ください。

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